スギライト等級・等色のグレーディングシステム

スギライト等級・等色のグレーディングシステム(日本において)

スギライトの命名者である村上 允英博士及び、スギライト促進のパイオニアであるアイ・カーゲン氏の意向の元、下記のグレーディングを米国宝石学会(GIA)のG.G.(Graduate Gemomologist)としてシステム化したものである。

等級

マンガン鉱物を主として石英(quartz・水晶)、玉髄(chalcedony・カルセドニー)、Ellenbergerite(エレンバーガーライト)リクトライト(藍色になるのは、多分にリクトライト・エフェンバーガライトなどの影響)等の含有率を基準とする。

等色

江戸紫

日本の伝統色である江戸紫を基準とした濃い紫

色相・明度・彩度の濃淡を基準とする

 

 

 

京 紫

日本の伝統色である京紫を基準とした淡い紫

色相・明度・彩度の濃淡を基準とする

 

 

 

日本の伝統色であるなでしこ色を基準としたピンク

色相・明度・彩度の濃淡を基準とする

 

 

藍色

日本の伝統色である藍色を基準とした青

色相・明度・彩度の濃淡を基準とする

 

 

 

和美~瑳美(侘び寂び)

スギライトが醸し出す独特の風合いを、日本独自の粋、渋み、侘び寂び(日本の美的観念)の美しさで、等級・等色の度合いにより表現する。

和美(わび)

スギライト石の色調が、石全体に同等であり、良い状態。

 

 

 

瑳美(さび)

スギライト石の内包物のバランスの良い状態。

更に、渋さ・粋・縞、のカテゴリーに分類され、度合を強調し、識別をより明確にする事により,全てのグレードを魅力的に表現する。

 

 

 

※ 上記の名称表現 登録商標申請中

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